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  • 2014.10.20 Monday
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何が言いたいのかって?リアルって面白いってことだね。

初夢はOVUMのイケメンドラマー、とくちゃんにひたすらポケモン一緒にやろうと勧められる変な夢だった。
あけましておめでとう!

いつだったでしょう、僕が18.19歳ぐらいのときだったかな。
当時けっこう派遣バイトが流行って?いて僕も登録してたことがあったんです。
仕事が決まってなくても朝行って仕事があればそのまま直行、なくても3000円くらいもらえる。
という仕事待ちみたいなやつがあったので初めてそれをやってみた日の話。

朝、某派遣会社の事務所に行ってドアを開けたときから嫌な予感はした。
申し訳ないんだけど暗黒臭が漂いまくっていた。
もうこの時点で帰りたかったが、とりあえず手続きを済ませて仕事を待つ。
というか、僕は仕事無くて3000円もらって帰るコースを狙っていた。

何分か待っていると受付の兄さんが
「引っ越しの仕事行きたい方いますー?」
と怒鳴った。
あー、行きたい人が行く感じなのね。
と、思いつつ行きたくなかったので僕は無視していた。
すると受付の兄さんは仕事待ちの常連みたいな人達に
「○○さん行けます?」
と訊ねていく。
4,5人に断られた兄さんは
「カトウくん行ける?ていうか仕事断れないからねー」
と空気のようにふるまっていた僕を見つけて近づいてきた。

いやいや、4,5人断ってたでしょ!
というツッコミを心の中でしつつ(もしかしたらそうやって兄さんに言ったかもしれないが記憶が曖昧)
暗黒臭に耐え切れなくなっていた僕は引っ越しの仕事を受けることにした。
男だったら引っ越しバイトは経験しとかなきゃな!
という意味不明な思考が働いていた事も否定できない。

詳細を聞くと場所は恵比寿、これからすぐに行ってくれとのこと。
説明を受けて僕は恵比寿へ向かった。



駅の近くの集合場所に着くと、同い年ぐらいの若者達がいた。
わかりますかね、初対面の人が集まった時のあの空気。
びみょーな空気の中ぼそぼそ挨拶を交わしていると引っ越し業者がやってきた。

きた瞬間、その日何度目だろう、
おうちに帰りたいよ、ママー!状態。
完全にあっちの人だよ、こえーよ。
トラックにちょっとかわいいハトのマークとかついてるけど、乗ってるやつ全然可愛くねーよ。
びびりまくっている僕ら派遣組。

おめーら、とっととこれ着ろ。
と、作業着を渡され住宅地の道路で着替えさせられた。
そしてトラックの荷台に詰め込まれ現場へ連行される。

派遣のメンツは僕を入れて4人だったと思う。
ちょっとオタクっぽいやつが一人、あと2人は友達同士。
となると僕の選択肢としては、
■とりあえず一人のオタクに話しかけて2対2にする
■2人組に話しかけて輪に入る
■どちらにも話しかけず仕事に徹する
という3つだった。

■2人組に話しかけて輪に入る ←はい

見事、溶け込むことに成功!
ボッチになったオタクの寂しそうな顔は無視だ。背に腹は代えられない。
現場に着くと怖い兄さんがおまえら名前は?
と聞いてきた。
僕「あー、カトウっす。」
怖い兄さん「普通だな、どこ住んでんだ?」
僕「稲毛っす。」
怖い「あ?どこだよそれ。」
僕「あーー、、、、稲毛っす!」
このやりとりがなぜかツボだったらしく、一人ウケル怖い兄さん。

そして僕は稲毛と呼ばれることになった。

引っ越し業者は3人だったかな。仕切っている一番人相の悪いやつとその弟、あと一人いたような気がするが、記憶にございません。
怖い兄さんは漫画「リアル」に出てくる野宮を想像してもらえればと思う。




この顔にパンチパーマだ。

引っ越し作業は呼び名が気に入ったのか、僕を気に入ったのかわからないが、
稲毛これ持ってけー!
稲毛ーこっち手伝え!
と、散々コキ使われた。
荷物をすべてトラックに乗せて引っ越し先へ向かった。
この時点でもう腕はパンパンだし、なんならちょっとプルプルしていた。

道中で昼飯を食べることになり、ラーメン屋に連行される。
腹は減っていたが麺を持ち上げるだけで腕がプルプルするので全然味わえなかった。

引っ越し先に着いてひーひー言いながら荷物をおろして終わったのが午後3時くらいだったかな。
派遣組は現地解散なので、さっさと帰れば良かったのに2人組と話していると怖い兄さんが近づいてきた。
「お前ら家どこなの?」
2人組はどこか都内の地名を言っていたが記憶にございません。
僕が言おうとすると、お前は稲毛なのは知ってる(笑)
と言われた。
あー、あれだけ稲毛稲毛言ってましたからね!
とは怖くて言えるわけもなく。
「千葉のほうですよ。」
と僕は言った、いや、言ってしまった。
どうやらこの後西船橋に行くらしい。
「そこまでなら乗せてってやるから乗ってけ!」
うわーー、優しいーーー、超迷惑ーーーー!

ここからまさかの野宮とのドライブが始まった。
しかも野宮弟は直接帰るらしくマンツーマンである。
今思えば、もう会うこともないだろうし断って帰れば良かったんだけど。

道中、野宮は何かと話しかけてくる。
無言よりはマシだけど、初引っ越しで疲れていた僕はすごく眠かったが寝たら死ぬぞ!と言い聞かせて会話をしていた。
彼女はいるのか、普段何してんだ、とか色々。
バンドをやっているという話をすると、
「お、GLAYみたいに売れろよ!」
とか言ってた。彼の口からGLAYというバンド名が出たことが面白くて、僕はちょっとにやにやしてしまった。

 
色々話しているうちに、あれ?野宮けっこうアツい奴じゃね?
と思い始めた、ところで西船橋に着いた。

やっと解放される!という思いと、ちょっとだけ寂しい気持ちが混ざって変な笑いをうかべながら野宮と別れた。

心地良い疲労感と、顔に似合わず良い奴だった野宮にほっこりした僕は、「意外と楽しかったな」なんて思いながら家路に着きましたとさ!

次の日猛烈な筋肉痛に襲われて二度と引っ越しなんてやるか!と思ったのはここだけの話。

おしまい。

リアル読んでたらなぜか思い出したからブログのネタにしてみた。
ネタを提供してくれてありがとう野宮!

新年初ライブはこれ

1/13(月、祝)@下北沢ERA
「Anarcky in the JP」
open/start.17:30/18:00
adv/door.1800/2300
w)How to count one to ten/AKARINE/flight egg/Plat Home Nine/umi

僕らはトップ、18:00〜!
ご来場お待ちしてます。

Ba.カトウ











 

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